キャリアプラン紹介

ホーム > 採用情報 > キャリアプラン紹介 > 東海技術部 係長:棚瀬 雅之

棚瀬 雅之
1年目
入社 小田原事業所にてマルタイ業務に従事(新幹線)

入社後、研修機関である技術学園にて保線作業の基礎から線路の線形整正及びマルタイの構造・理論について学ぶ。その後、小田原事業所へ配属となり、先輩社員の指導のもとマルタイ作業に従事。

営業列車が走り終わった深夜に、大型保守用機械を使用し1mm単位で線路を整正することで、日々安全に東海道新幹線を走行させていることを初めて知りました。限られた時間の中で先輩社員が声を掛け合い作業している姿はとても格好良く、仕事への誇りと責任を感じました。

3年目
入社 名古屋事業所にて、マルタイ業務に従事(新幹線)

引き続きマルタイ業務に従事。マルタイのメインオペレーターとして線路整正を行う。

異動したことで、土地の違いによる線路状態、それに伴う施工方法や考え方の違いがあることを学びました。また、マルタイのメインオペレーターによる大型保線用機械の操作や線路をどう仕上げ良くするのか考え施工していく、とてもやりがいのある仕事だと感じました。

4年目
本社 東海技術部にてマルタイ施工管理に従事、12月に東海支店 機械部にて機械検修工事の施工管理業務に従事(在来線)

東海技術部にてドクター東海及びレール検測車の検測業務に従事するとともに在来線の保線について学ぶ。東海支店機械部では、大型保線用機械の検修工事に携わり、検査や故障時の修繕などの契約や施工管理業務に従事。

新幹線とは違い、在来線は線路が複数あり、東海道線のような高速で列車が走る線路から飯田線のような急カーブの山間部を走る線路と線路線形の違いや、踏切や橋梁などの構造物が多く存在し線路保守の違いなど学ぶことが多くありました。機械の検修工事では、日頃使用されるマルタイの検査の重要性や故障時の素早い対応が必要であり、大型保線用機械のメンテナンスも重要な仕事の1つだと改めて感じました。

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5年目
本社 東海技術部(検測G)にて検測業務に従事(在来線)

ドクター東海及びレール検測車の検測員として、JR東海管内全線の線路のゆがみやレール内部の探傷などの検測業務に携わる。

JR東海管内の在来線をドクター東海は月に2回走行して各種線路設備の状態をリアルタイムで検測し、レール検測車は1年を通してレール内部の傷を早期に発見します。どちらも列車を安全で快適に走行させるためにはとても重要な業務です。また在来線全線を検測しているため、線路線形や線路状態を覚えることもできました。

7年目
本社 東海技術部にて検測作業の契約業務、技術開発業務に従事(在来線)

ドクター東海及びレール検測車の検測業務についてJR東海や第3セクターとの打合せから契約業務を行う。また、技術開発業務にも携わる。

検測業務の契約や工程変更の連絡等によりJR東海や他会社と関わることが多く、人間関係をさらに広げることが出来ました。また技術開発にも携わり、スケジュールを作成し現場調査や資料報告等、責任のある仕事が出来、さらに新しい専門の知識も学ぶことが出来ました。

8年目
JR東海 多治見保線区へ出向。中央線 多治見保線区管内の検査管理業務に従事(在来線)

中央線 多治見保線区管内の検査報告や軌道管理を行い、軌道状態の悪い箇所の改善方法の検討及び施工の実施。

JR東海へ出向して、当社が行っている線路整正の軌道管理だけでなく砕石やまくら木、分岐器など多くの検査を実施し管理していることを知りました。また災害や異常時、工具の適切な使用方法について訓練を実施するなど、安全に対する意識も非常に高くとても得るものが多くありました。

9年目
JR東海 東海鉄道事業本部 工務部 保線課にて、在来線の検査管理業務とドクター東海の老朽取替工事に従事(在来線)

JR東海 東海鉄道事業本部管内の在来線全線の検査管理や特大貨物の入線を検討。また、ドクター東海の検測装置の老朽取替に合わせ、新しいセンサを用いた検測手法の開発に携わる。

工務部保線課では、ドクター東海の装置の老朽取替時期であり、各部署や関連会社と何度も打合せを行い、現在に沿った新装置の導入による新しい検測手法を取り入れ、今までのドクター東海による検測の精度向上を図りました。大きなプロジェクトに携わることができ、とても良い経験をすることが出来ました。

10年目
本社 東海技術部(検測G)にて、新しい装置を導入したドクター東海の検測業務に従事(在来線)

ドクター東海及びレール検測車の検測業務に従事。また、新装置によるドクター東海の検測業務を検測員として従事し、不具合対応や作業の定着化を図っている。

ドクター東海の検測装置が新しくなったことで、一部作業手順の変更や異常時の対応方法など、検測員の不慣れによる時間のロスやミスを起こさないために、いち早く作業を定着させるよう努めています。

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1日のスケジュール