入社した当初は、驚きの連続でした。作業現場では、列車の車両1台分ほどもある大型機械が、1mm単位で線路を直していく。またその1mmを直すために、測量やら調査やら、様々な工程を行う。え?線路って、穴掘ったり、ジャッキかけたり、人力で作業しているんじゃなかったの?って。想像していたものより、とても高度な内容だな、とびっくりしました。

私がマルタイのオペレートで、常にイメージしているのはお客様の「乗り心地」。線路がゆがみやすい場所は、特殊な線路構造の所や高架橋の継目などさまざま。自分なりにゆがみの原因を分析して、安全・正確・快適輸送に貢献したいですね。新幹線と言えば、小さい子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで知っている乗り物。その線路を直している、と堂々と言えるようになりたいですから。




