「線路を守る」ためには新幹線も在来線も同じ、決められた時間内に、一定区間の作業を堅実にやり遂げることが大切。マルタイの主な仕事は、道床バラストが緩むこと等で生じた「線路のゆがみ」をつき固めて直すことですが、決して惰性で仕事をすることなく、丁寧な作業を積み重ねていくことがポイントなんです。

集中力を要求される仕事の反面、醍醐味もあります。出来上がった線路の上を、「のぞみ」が270km/hのスピードで走っていく。これほどダイナミックな達成感は他にないでしょう? 「のぞみがのぞみらしく、お客様を運ぶ」。そのことに私は、保線を通じて直接貢献しているんだと実感しています。




