当社では、線路状態の測定や解析の精度向上及び効率化等を目的とした様々な技術開発を行っています。またJR東海の技術開発(軌道関係)のサポートも行っています。
線路状態を高い精度で簡易に測定するための測定機器(ライトレック)の開発・改良、定点からのレールの位置を把握する縦距測定器を高精度、高効率で測定を行える事を可能とした新型縦距測定器(e縦距)の開発などを行っています。
軌道構造や軌道材料の研究開発のために、さまざまな状況において700系車両からレールが受ける振動の測定やデータ解析をはじめJR東海における技術開発のためのサポートを行っています。

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ライトレックは線路状態の確認の機械化・装置化を目的に、可搬式の小型軌道検測装置として開発されました。開発コンセプトは、「小型」「軽量」「高精度」「堅牢」「使い易さ」です。検測原理には2点の角度を計測することにより線路状態を測定する新方式を採用しており、運搬時は折り畳み・分割が出来る構造となっています。

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e縦距(新型縦距測定器)はマルタイなどで線路の線形整正をミリ単位で行った後に必要とされる整正後のレールの高さや水平離れの記録測定を従来より「高精度」「高効率」で行うために開発しました。水準センサーと距離センサーを用いて電気的に演算し、レールの高さ・水平離れがデジタル表示される製品となっています。

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新型ホーム限界測定器は、駅構内などにおいてマルタイによる線路の線形整正を行った後のレールとホームとの離れ、高さ及び水準・軌間を「高精度」「効率的」に測定するために開発した測定機器です。測定した各測定値を本体に保存可能で、保存した測定値を専用ソフトによるパソコン処理も可能とした製品です。
日本機械保線株式会社 技術調査部
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